学びのストーリー

研究職に就きたい

研究職に就きたい

プロフィール

  • 氏名:柴田 遼(仮名)
  • 年齢:23歳
  • 性別:男
  • 学部:教育学研究科
  • 学年:修士1年
  • サークル:元バスケ
  • バイト:指導教員の研究補助、TA
  • 授業への期待:大学とは、研究とは、研究職とは何かを考えるヒントを得たい
  • 将来の夢:研究職に就くこと

私の選択した科目(科目名クリックでシラバス表示)

基幹:人間論
基幹:社会論
基幹:自然論
展開:総合科学

履修のストーリー

長期的視野に立ち履修する
1年生の時は語学やサークルが忙しく、そちらに集中するために、あえて基幹科目は取りませんでした。また焦って興味のない科目を単位だけのために学ぶよりも、将来を見据えて必要だと納得できる科目を学びたいという思いもありました。2年生になって「ビッグヒストリーで紡ぐ社会と自然科学」を履修した際、研究という行為そのものに興味が湧きました。
チームで研究を進めるための素養
後期には「学び合いの技法」を履修しました。将来、チームで研究を進めるためにも、また互いの研究について建設的に議論を進めるためにも、議論を促して、思考を深め、発想を拡げるファシリテーションの技法は学ぶ価値があると考えたからです
研究で役に立つ力
次に研究について学ぶため「読んで書く作法の理解と実践」を取りました。また4年生になって履修した「国際比較による学士課程カリキュラムの分析」では、留学生と一緒に大学のカリキュラムについて考えました。海外の大学のカリキュラムを知ることは、自分の強みを考える上で役立ちました。それ以上に、批判的に文献を読む力、研究デザインを立てる力、異なる考えの人と議論を組み立てる力は、修士になった今でも役に立っています。

アドバイス

東北大学は、日本でも有数の研究大学です。研究と言えば、専門専門教育というイメージが強いと思いますが、全学教育も研究に役立ちます。

例えば、批判的に論文を読んだり、議論をしたりする力はどの分野でも必要です。また自分の研究を社会に位置づけるためには、幅広い視野が欠かせません。

加えて、東北大学の歴史やカリキュラムを知ることで、東北大学で学ぶことの強みを生かした戦略が立てられます。